「負ければ終わり」という状況で、CLのディナモ・ザグレブ戦に挑んだアーセナル。

試合は3-0と快勝し、他会場ではバイエルンがオリンピアコスに勝利したことで、大逆転での決勝トーナメント進出に望みが繋がった形だ(アーセナル戦のゴール動画はこちら)。

そんなこの試合で2ゴールをあげたのが、9月末以降絶好調のアレクシス・サンチェスだった。

ゴール以外にも様々な局面でキレを見せ、何度もドリブル突破を図っていたアレクシス。

やはり調子が良いのだろうか。このゲームではこんな難解なスキルを披露してくれた。

3-0で迎えた76分。ディナモ・ザグレブの攻撃をアーセナルが自陣でカットすると、ローラン・コシェルニが前線へとロングパス。

このボールはやや長くなってしまいアレクシス・サンチェスが追うのだが、背中のトラッピングでなんとかこれをマイボールにして見せたのだ!

ボールには比較的スピードがありコントロールは決して簡単なものではなかったが、しっかりとボールの勢いを“殺し”このボールをチャンスに繋げたのであった。

ちなみにこのアレクシス、3月に行われたブラジルとの代表戦ではこんな「背中プレー」を見せていた。

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