27日、『Mundo Deportivo』は「リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリーは、今後1年間の選手追加登録禁止処分が言い渡される可能性が高くなった」と報じた。

レアル・マドリーに対しては、未成年者を獲得する際に違法なアプローチがあったのではないかとして、以前からFIFAが調査を進めていた。

同クラブに所属している50以上の選手について調査を進めた結果、規則の違反があったと認められ新規の選手を登録することが禁じられる可能性が高まっているという。

現在のところ『Mundo Deportivo』がFIFAの関係者と連絡を取って確認したという段階に過ぎないが、既にペナルティが科されることはほぼ決まっており、レアル・マドリー側はそのペナルティを出来るだけ遅らせたいということでアピールを続けているようだ。

同じスペインの強豪クラブであるバルセロナは、今年1月と夏のマーケットで選手の新規登録が禁止されており、アルダ・トゥランやアレイクス・ビダルがまだチームに組み入れられていない。

レアル・マドリーも同じようにペナルティを受けることが決まっているとすれば、1月のマーケットでは非常に大きな動きが行われるかもしれない。