こんにちは、駒場野です。

先日行われた東京モーターショーでは、Jリーグ各クラブのスポンサーになっている各社のうち、特に自動車部品を製造する企業の出展ブースでお話をうかがいました。その中で、横浜ゴムについては単独のレポートを書き、そのブースでチェルシーFCとのスポンサー関係がどう扱われていたかを中心にお伝えしました。

そして、今回は横浜ゴム本社にうかがい、今回チェルシーのスポンサーになった理由や、それを通じて何を求めているのかをインタビューしました。「企業がスポンサーとして目指すもの」という事例研究としても、貴重なお話を聞かせていただきましたので、このQolyでお伝えします。

相変わらずの長文なので、(1)と(2)で分けてお伝えします。ただ、それだけ豊富で幅広いお答えを、横浜ゴムからはいただきました。

チェルシーと横浜ゴム

≪横浜ゴムはチェルシーと共に何を求めるのか? スポンサー契約発表後、スタンフォードブリッジに登場した同社の南雲会長(左から2人目)と桂川常務(一番左、現専務)≫

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