リカルド・ロドリゲス(ヴォルフスブルク)

『Transfermarkt』による市場価値:

2800万ユーロ(およそ36.4億円)

マルセロの負傷以前から、レアル・マドリーとバルセロナの両クラブが狙っていると噂だったのが、スイス代表のリカルド・ロドリゲスだ。

11月に入ってすぐ、『BILD』は「マンチェスター・ユナイテッドは、ルーク・ショウの代役として彼の獲得を狙っている」と報じており、それが本当ならまさしくビッグクラブが揃い踏みである。

スペイン人とチリ人の間に生まれたスイス人である彼は、2012年からドイツのヴォルフスブルクでプレーしており、それから長い間高いクオリティを維持している左サイドバックだ。

アグレッシブなプレー、プレイスキックも蹴る足の技術など、攻撃的なプレーが求められるクラブには適切な存在だと言われている。

ヴォルフスブルクは当然ながら売る姿勢は見せていないわけだが、太い関係を維持してきたフォルクスワーゲンの事件があっただけに、どうなるかは不透明である。

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