バルセロナは宿敵レアル・マドリーとのエル・クラシコに続き、CLローマ戦でも圧勝を飾り、その圧倒的な力をあらためて見せつけた。

そのバルセロナの選手たちの代理人事情について、『SPORT』が伝えていた。

バルサのエージェント話といえば、DFマルク・バルトラの新しい代理人にカルレス・プジョルが就任する予定というニュースがあったばかりだ。

今回同紙が伝えているのは、バルサの選手たちのなかで、大手エージェント事務所5社と関わりがある者がひとりもいないという事実だ。

これについて、『アンチ(ジョルジュ)メンデスモデル』などともしているが、クラブ内に特に規定があるわけではないという。ただ、最近はそういった状態が続いているそうだ。

大手5社としてランクされていたのは、以下のエージェント事務所。

『mondial sport management & consulting sarl(ドイツ)』=エディンソン・カバーニら86選手

『Gestifute(ポルトガル)』=クリスティアーノ・ロナウドら87選手

『Europe Sports Group(ブラジル)』=オスカル・カルドソら738選手

『Sterllar Group(イギリス)』=ギャレス・ベイルら81選手

『Sports Total(ドイツ)』=トーニ・クロースら80選手

なお、大物代理人ジョルジュ・メンデスが率いる『Gestifute』と契約しているレアル・マドリーの選手は、ロナウドのほかハメス・ロドリゲスやペペがいる。一方、バルサではラキティッチやメッシは肉親が代理人を務めている。

そのことから、同紙では代理人事情において、バルサとマドリーは対照的であるともしている。

バルサにもかつてはメンデスからアドバイスを受けてたというチアゴ・モッタや、ミーノ・ライオラが代理人を務めるズラタン・イブラヒモヴィッチが在籍していた。だが、最近は大手事務所と契約している選手は獲得していないそう。

そういった事実を踏まえて、同紙は「素晴らしいスポーツ面の功績は大手事務所との関わりなしに成し遂げられた」と誇ってもいた。