『FourFourTwo』は「リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノについて必要なものを語った」と報じた。

今夏多額の移籍金が投じられたロベルト・フィルミーノ。ブレンダン・ロジャーズ体制下では輝きを放てなかったものの、徐々にユルゲン・クロップ体制になって力を発揮しつつある。

彼について質問を受けたクロップ監督は以下のように話し、フィルミーノはまだ100%にはほど遠いと答えた。

ユルゲン・クロップ
(リヴァプール監督)

「私は彼のことを人間としては知らなかったんだ。ここに来るまではね。ただ、ブンデスリーガにいたから選手としては知っていた。

彼はまだ100%ではない。やれることを考えればほど遠い。

我々はまず対面して話した。その時彼の顔からは共に働くことを楽しみにしていると感じ取ることが出来た。

もう彼のことはよく知っている。私を信頼させるために何か特別なことをする必要はないんだ。

彼は豊かな身体的素養を持っている。とても強いし、簡単に彼からボールを奪うことはできない。完璧なアタッカーなんだ。

彼はスピードもあるし、とても、とても素晴らしいシュートを持っている。これまで見たことのないようなものをね。

だから、まだ彼からは引き出せるものが残っている。そして、それはクラブにとって良い状況になるだろうね」

「(フィルミーノはドイツから来たばかりだが?)

ロベルトはホッフェンハイムから来たわけだ。彼はそこで最大のプレッシャーを受けてプレーしていたわけではないね。

それから彼はリヴァプールというビッグクラブへとやってきた。そこには色々なものがついてくる。プレッシャー、公の圧力、そしてメディアとの関係だ。

時間を与えることが必要だ。彼は経験を得て成熟してきたように見える。

また、彼は怪我によっていくつかの問題を抱えていた。それはチーム全体にとっては最高の状況ではなかった。

新しい選手がチームに加わったとき、すぐに完璧な仕事はしないものだ。彼の状況はそういうことさ」