1日、『Independent』は「イングランド・プレミアリーグのチェルシーは、地方議会に新スタンフォード・ブリッジの計画申請書を提出した」と報じた。

記事によれば、チェルシーが計画しているのは新たに6万人を収容することが可能な新スタジアムで、現在の4万1600人規模から大幅に拡大される。

さらに屋根についても改造を施し、より悪天候に強く、臨場感のあるスタジアムに生まれ変わる予定だ。

デザインについては2つの公的展示会においてファンから93パーセントもの支持を得ており、正式に火曜日に公開された。

上空から見れば少し扇風機のようだが、下から見るとまるで大聖堂のような荘厳さを感じる意匠である。

チェルシーは現在次の夏までに建設計画の承認が下りることを期待しており、その場合は2017-18シーズンから3年間どこかのスタジアムを間借りする可能性が高い。

ウェンブリーが一つの候補となっているが、同じロンドンのトッテナム・ホットスパーもスタジアムを改築する計画を進めているために競合している。

このあたりはまだ決まっておらず、2チームが共用することにはあまりチェルシー側が積極的ではないという。

なお、地元住民に対しては1月8日に説明会が行われ、意見の集積が行われる予定だ。