リーグアン16節、マルセイユはレンヌを1-0で下した。敵地ロアゾン・パークでの一戦で決勝点を叩き出したのは、MFレミ・キャベラだった。

パスカットしたマウリシオ・イスラからのボールをライン間で受けると、中央に切れ込みつつ右足を一閃!相手が寄せ切る前に、低い弾道のシュートを叩き込みゴールを奪ってみせた。

今季、フローラン・トーヴァンとの入れ替わりでマルセイユへ加入したキャベラ。これがリーグアン復帰後初ゴールであった。その彼はこんな小粋なプレーもやっていた。

相手選手3人ほどに囲まれそうになるも、ジェルソン・フェルナンデスの股を抜くターンで打開!

ボールを失えばピンチに陥りかねない場面であったが、体はかなりキレており、自信を持ってプレーしているように見える。そのキャベラは試合後、こう感想を述べていた。

レミ・キャベラ(マルセイユMF)

「僕らは勝ち点3を掴んだ。今日の僕らは強かったし、いい仕事をした。よく守ったしね。

首位になるために何でもするよ。

ウィンターブレイクに入る前に数試合ある。順位を上げたいし、シーズン序盤の困難を忘れたいね。

得点できたことはとても嬉しい。一番大事なのはチームさ。

この勝利を楽しんだら、日曜の試合に集中するよ。とても大事な一戦になるだろうからね」

マルセイユは16節時点で8位。次戦はキャベラの古巣でもあるモンペリエとの対戦だ。