2日、『Calciomercato』は「ユヴェントスに所属しているイタリア代表FWシモーネ・ザーザに対し、ウディネーゼが興味を示している」と報じた。

昨日行われたコッパ・イタリア4次ラウンドでアタランタを3-1と下したウディネーゼ。一時はヨーロッパリーグの常連としても知られたが、近年は苦戦を続けている。

また、アタランタ戦で2得点を決めた重鎮アントニオ・ディ・ナターレが今冬で現役を引退してしまうのではないかという噂も広がっており、その後継者が求められている。

そこで目を付けたのが、今夏加入したユヴェントスであまり出番を得られていないシモーネ・ザーザであるようだ。

保有権の買い戻しに使われた金額は1800万ユーロ(およそ23.5億円)と高額であったが、これまでセリエAでの出場は284分のみ。EURO2016出場のことを考えても厳しい状況にある。

彼に対してはイングランド・プレミアリーグのノリッジ・シティ、ストーク・シティも強く興味を示していると言われており、その移籍金は1800万ポンド(およそ33.2億円)になると考えられている。1月の移籍マーケットでの動きが注目されそうだ。