ヴォルフスブルクに所属するデンマーク代表FWニクラス・ベントナーだが、今季は途中投入が多く控えの立場にある。その彼が『11Freunde』に語った言葉を、英紙『guardian』が伝えている。

それによれば、スタメンに割って入るためにこれまで以上にハードワークに励んでおり、バカ者として描かれることにうんざりしていると述べたという。

ニクラス・ベントナー(ヴォルフスブルクFW)

「ヴォルフスブルクにいる誰に対しても聞くことができる。ニクラスは練習前にジムにいる?二クラスは練習後にいつもジムにいる?って。

そして、誰もがそうだと認めるだろう。自宅にエクササイズバイクを買ったほどさ。自分がハードワークしているのは、誰もが見ることができる。

オレにはいつもデカい欲望がある。でも、いつも正しい考え方ってわけじゃなかったかもしれない。

かつてのオレはFWの責務はゴールを決めることだと思っていた。今は走らなきゃならないことも分かってるよ」

また、自分に自信はあるが、アーセナル時代に自信についてのテストで10点中9点を獲ったことがあるという話については、でたらめだと一蹴。自分に対する一般の認識はアンフェアだと感じているそうだ。

「どんなインタビューの要請にも、Yesと言うわけじゃない。

バカみたいに描かれることに飽き飽きしている。

信用しているジャーナリストでさえも、プレーしていない時のオレの気持ちを言葉で描写することはできない」

バカ扱いはこりごりだというベントナー。最後になぜ虎好きなのかを語り、自分自身のことをシーズン末まで「決して諦めない虎」だと言い放ったそうだ。

「虎は食物連鎖の頂点にいる。

生き残るために食う、少しの情け容赦もなくね。それを感じることさえない。

飛び抜けて優秀な捕食者であり、危険なほど美しい動物さ」