プレミアリーグ15節、リヴァプールはニューカッスルに0-2で敗れた。

69分に喫した失点は、DFマルティン・シュクルテルの不運なオウンゴールだった。

ジョージニオ・ワイナルダムのシュートを阻もうと、シュクルテルは決死のスライディングを試みるも、ボールは無情にゴールイン…。

『Opta』によれば、シュクルテルにとってプレミアリーグで7度目のオウンゴールだったという。

そのシュクルテルを含めて、プレミアリーグ史上最もオウンゴールが多い6選手についても伝えていた。

10ゴール DFリチャード・ダン(元アイルランド代表、現在フリー)
7ゴール DFマルティン・シュクルテル(スロバキア代表、現リヴァプール)
7ゴール DFジェイミー・キャラガー(元イングランド代表、引退)
6ゴール DFウェズ・ブラウン(元イングランド代表、現サンダーランド)
6ゴール DFフィル・ジャギエルカ(イングランド代表、現エヴァートン)
6ゴール DFフランク・シンクレア(元ジャマイカ代表、現ブラックリー・タウン)

名立たるDFたちが名を連ねており、一概には言えないが、それだけ体を張っているという裏返しとも言えるはずだ。

さて、このなかで一番馴染みがないかもしれないフランク・シンクレアはかつてレスターなどでもプレーした44歳(現在は選手兼任監督だそう)。彼はレスター時代の2002年3月にミドルズブラ戦でやってしまったオウンゴールが度々話題になる選手でもある。

そのシンクレアはかつて、DFにとってのオウンゴールについてこう述べていたそうだ。

「時にうまくいかないこともある。いつも自分のせいってわけじゃない。だが、(オウンゴール)はディフェンダーであることにおいて、本質的な部分なんだ」

また、上記ボロ戦のプレーについては、「イアン・ウォーカーがGKで、自分は35ヤード(32メートル)からバックパスを送ろうとした。だが、すべってしまい、ゴールに入ってしまった。これは最もきついもののひとつだ。あの年は降格してしまったからね」と語っている。