『Digisport』は「バイエルン・ミュンヘンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの契約には、バイアウト条項が存在しない」と報じた。

この数週間大きな話題になっているロベルト・レヴァンドフスキの去就。

リーガ・エスパニョーラの白い巨人レアル・マドリーが彼の代理人と交渉を続けており、今後チームに引き入れる方針を示しているといわれているからだ。

フランス代表FWカリム・ベンゼマがマテュー・ヴァルブエナに対する脅迫容疑で逮捕され、今後の状況が不透明な中、ストライカーの入れ替えを行う意思を示しているのではないかと推測されている。

しかし、そこで問題となるのはレヴァンドフスキの契約であるという。上記のように彼がバイエルン・ミュンヘンと結んでいる条件には契約解除条項(バイアウト)が存在していないようだ。

当初はレヴァンドフスキの代理人がそれを求めていたとのことだが、バイエルン・ミュンヘンは最後までそれを付随させることを拒否したため、最終的に契約内容に含まれなかったという。

これはバイエルン・ミュンヘンが売る気を出さなければ青天井で違約金が増加していくことを意味しており、少なくとも満了となる2019年までは「バイエルン次第」という条件である。

もちろん、レアル・マドリーにとっては非常に難しい取り引きになることが予想される。