昨年、話題になったスペイン3部クルトゥラル・レオネサのタキシードユニフォーム

今年はサプライヤーが同じ『Hummel』のV・ファーレン長崎も記念試合で着用するタキシードユニを披露し、世界的にも注目を浴びた。

そして、今度はクルトゥラル・レオネサが再びタキシードユニを投入し、ニュースとなっている。それがこちら。

黒と白の2種類が用意されており、今回は長袖!ボタンもしっかりあしらわれている。

このタキシードユニは3部リーグの公式戦4試合で実際に使用されるという。

13日のヒホンⅡ戦と来月3日のソモサス戦は白バージョン、20日のポンテベドラ戦と来月10日のバジャドリーⅡ戦は黒バージョンを着用する予定だそうだ。

今回も『Hummel』とのコラボ―レーションで製作されたタキシードユニフォーム。前回は3部昇格に伴う話題集めのためとされていたが、今回は売り上げの10%が寄付されることになるようだ。

白黒ともにお値段は44.90ユーロ(およそ5,970円)。詳しくは、公式HPでご確認を。

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