『Gazzetta dello Sport』は「インテルに所属しているジョナタン・ビアビアニーは、心臓の異常が発見された後は本当に怖かったと話した」と報じた。

昨年夏にパルマからACミランに移籍が決まった際、メディカルチェックで緊急治療が必要な不整脈が発見されたビアビアニー。

移籍がキャンセルになったばかりか、練習を行うことも出来なくなり治療に専念することに。さらにその間にパルマは破産し、4月にクラブとの契約を打ち切ることになった。

苦しい状況を乗り越えたビアビアニーは今夏かつて所属していたインテルへの移籍に成功し、今季はこれまで8試合に出場するなど、問題なくピッチでのプレーをこなしている。

彼は以下のように話し、診断を受けてからは死の恐怖に直面していたと明かした。

ジョナタン・ビアビアニー

「診断を受けてから最初の月は、僕は多くの検査と対話を行ってきたんだ。僕は専門家を変えなければいけなかったし、そのシチュエーションを全く理解することが出来なかった。

僕は休暇を取った。最初はとても難しかったけどね。

僕は死が怖かった。特に最初はね。診断を受けてから初めて数回走ったときは、怖かった。でも今はそれら全てを過去のものに出来たよ」