15日、ダルムシュタットとのDFBポカールを戦ったバイエルン。

この試合に向けた15日のトレーニングで、こんなシーンがあったようだ。

複数の選手がミュラーのお尻をめがけておもいきりボールを蹴るシーンからスタートするこの映像…いったい何があったのだろうか?

どうやらこの日、選手たちは練習後に「クロスバーチャレンジ」に挑戦したようだ。

この遊びは、ボールを蹴って何本クロスバーに当てられるかを競うというもの。「クロスバーに当たれば1ポイント、クロスバーに当たってゴールした場合は3ポイント」というルールで行われた。

参加したのはフィリップ・ラーム、トーマス・ミュラー、スヴェン・ウルライヒ、セバスティアン・ローデ、ホルガー・バートシュトゥーバー、トム・シュターケの6選手だ。パスサッカーを標榜しているだけあって、GKが2人入っているのがいかにもバイエルンらしい。

結局、今回は6ポイントをあげたローデが勝者となったのだが、最も得点が低かったのはトーマス・ミュラーだった。

今シーズンここまで20得点をあげるなど、バイエルンの得点源となっているミュラー。しかし、こうした精度系のトレーニングはやはり苦手なのだろうか。1ポイントはウルライヒやシュターケという2人のGKよりも低いポイントである。

そんなミュラーには「罰ゲーム」が待っていた。そう、それが…

ミュラー

ゴールの正面でお尻を突き出して立ち、それに向かって他の参加者がおもいきりシュートをしたわけだ。

ラーム

渾身のシュートがミュラーのお尻をとらえることができず、頭を抱えるドSなラーム先輩。

結局お尻に当てたのはバートシュトゥーバーのみであったが、その衝撃はミュラーのリアクションから十分察することはできた。罰ゲームとは言え、こうした盛り上げ役が似合うミュラーなのであった。