『Daily Mail』は「バレンシアの新監督に就任したギャリー・ネヴィル氏は、アイデアを浸透させるために選手にiPadを配布した」と報じた。

記事によれば、ネヴィル監督が配布したのはiPad Airの16GB版で、バレンシアはこれを25選手に配るために7975ポンド(およそ149.6万円)を費やしたとのことだ。

まだスペイン語を話すことが出来ないネヴィル氏は、iPadのアプリを利用してトレーニングメソッドの浸透を図っているようで、アシスタントを務めているアングロ氏もそのアプローチを賞賛しているという。

アングロ
(バレンシア アシスタントコーチ)

「ネヴィル監督は、全ての選手にiPadを配布した。練習を助けるため、そして試合中の違ったアクションに対応するためにね。

彼は私が期待していた以上のことをやっている。言葉の壁があるし、それはもっと問題になるだろうと思っていた。

ギャリーは既に少しスペイン語を話し始めているし、彼はすぐに学習している。そこには選手とのいい理解がある。彼が選手に何を願うか。私に何を望むかね。

それほど時間はかからないだろう。我々が望むサッカーのスタイルを示すことが出来るまでにはね」

バレンシアは先週半ばに行われたリヨン戦で敗北し、先週末のエイバル戦でも1-1と厳しい結果に終わった。しかし、チームの中の雰囲気は向上しているようだ。