『telegraph』はイタリアからのレポートとして、移籍市場における噂を伝えている。

それによれば、アーセナルはこの1月にインテルMFマルセロ・ブロゾヴィッチを獲得する準備ができているとのこと。23歳のクロアチア人を引き入れるために、1190万ポンド(21.5億円)の移籍金を支払う用意があるという。

ブロゾヴィッチは昨年1月にもアーセナル入りが噂されていたが、結局インテル移籍を選択した(現在はディナモ・ザグレブから買い取りオプション付きのレンタルという形)。インテルは年明けにも800万ポンド(14.4億円)で彼を買い取る見込みだとされているが、適切な額で売却する用意もあるという。

アーセナルはセリエA移籍後の彼の動向を見守っていたそうで、その順応ぶりに好印象を抱いているという(少なくとも今期は途中出場が多いはずだが)。

ブロゾヴィッチは、攻守両面でチームのために働ける近代的なMF。高い技術力と視野の広さを活かしたチャンスメイカーでありつつ、球際での強さや気の利いたカバーリングなども見せる。ただ、どちらかというと攻撃的なタイプである。

果たして、この冬のプレミアリーグ移籍はありえるのだろうか。