18日、『Ghanasoccernet』は「ハーツ・オブ・オークの監督を務める八橋健一氏は、ファンの不満を理解した」と報じた。

10月にハーツ・オブ・オークの新監督に就任した八橋健一氏。ガーナリーグの名門クラブであるが、最後のリーグ優勝は2009年で、それ以降はカップ戦も含めてタイトルは獲得出来ていない。

昨季は4位とそれなりの結果は出ているものの、監督交代があり、そして給与の未払い騒動なども発生するなど、あまりいい状態とは言いがたかった。

現在プレシーズンキャンプ(1月に開幕予定)のためにリビアを訪れている八橋健一氏は取材に対して以下のように話し、ファンの不満を感知していることを明かした。

八橋健一
(ハーツ・オブ・オーク監督)

「オークのファンの心は非常にイライラしている。彼らはハーツ・オブ・オークがガーナ・プレミアリーグを、そしてFAカップを獲得するところを見たがっている。

我々はそれを私の最初の年で達成できるのかどうかは分からないが、私は自分のベストを尽くす」

八橋健一氏は愛知県出身の46歳で、アメリカで育った経験を持っている人物。カタールの選手養成機関アスパイア・アカデミーで指導を行っていたが、10月にハーツ・オブ・オークの監督として招へいされた。