『Chronicle』は「元ポルトガル代表MFウーゴ・ヴィアーナは、かつてニューカッスルでともにプレーしていたギャリー・スピードの死について語った」と報じた。

かつてリーズ・ユナイテッド、エヴァートン、ニューカッスル、ボルトンなどで活躍し、ウェールズ代表でも長く中心的な存在となっていたギャリー・スピード。

2010年には母国の代表監督にも就任し仕事を続けていたものの、まだ在職中の2011年11月27日の朝、自宅のガレージで首を吊っているところが発見された。

2002年から2005年までニューカッスルに所属していたウーゴ・ヴィアーナは以下のように話し、先輩の突然の死を知った時のことを明かした。

ウーゴ・ヴィアーナ
(アル・ワスルMF)

「(2011年11月27日、ブラガでプレーしているときにギャリー・スピードの死を知った)

僕はインターネットでそれを見たんだ。ただただ衝撃だった。おそらく、誰もがこの恐ろしい出来事に驚いたと思う。

誰もそんなことが起こるとは予想していなかった。そして、それは彼の家族や友人も同じだ。

ギャリー・スピードはとてもいい男だった。とても成熟していて、責任感が強かった。彼は最高のプロフェッショナルであり、最高の男でもあった。

そのキャリアから言えば、彼が人生で何らかの間違いを起こすなんて誰も思わなかった。

僕はギャリーから多くのものを学んだ。彼はテクニックの面ではベストプレイヤーではないということを知っていたと思うが、汗をかくことに関しては信じられないような人物だった。

いつも彼はドレッシングルームに入ってくる最初の男だった。練習に来るのも最初だった。そしてジムに入るのも。

彼は本当に素晴らしい人物だった。フットボール界は、信じられないようなプロフェッショナルと一人の重要な存在を失ったんだ」