大物選手が次々と流入する中国リーグ。

クラブワールドカップに出場した広州恒大にはロビーニョやパウリーニョといった一流のタレントが所属しており、以前配信した「中国リーグに移籍した選手をまとめてみたら凄かった」という記事も大変好評だった。

さて、そんな中国リーグにこの度また新たなタレントが加わることになったようだ。その選手とは、元ブラジル代表FWルイス・ファビアーノである。

Agradeço a ajuda de vcs César Soler ,Raudnei Freire e meu xará Fabiano pela oportunidade no projeto do Tianjin Quan Jian 2016 . Obrigado @csrsoler
Posted by Luis Fabiano on 2015年12月23日

ルイス・ファビアーノは1980年生まれの35歳。セビージャ在籍時にフレデリック・カヌーテと息の合った2トップを形成し、2007-08シーズンにはリーガの得点ランキングで2位となる24ゴールをあげるなど活躍した。

ブラジル代表としても45試合に出場し28得点をあげており、2009年のコンフェデレーションズカップでは得点王に輝き、2010年のワールドカップにも出場を果たしている。

さて、そんなルイス・ファビアーノは2011年から古巣であるサンパウロに所属していたのだが、2016年シーズンから中国2部に相当する「甲級リーグ」の天津松江へと加入することを自身のFacebook上で発表したようだ。

天津松江は2006年に発足したクラブ。

日本読みで「てんしんしょうこう」と読み、今シーズンは2部リーグを9位で終えた。2016年シーズンからはレアル・マドリーなどでも指揮をしたヴァンデルレイ・ルシェンブルゴが監督に就任することが決定している。