22日、『Kingfut』は「エジプト・プレミアリーグのザマレクは、2015-16シーズンの残りをプレーしないという決定を撤回した」と報じた。

この事件の発端は先週末に行われたアル・ガイーシュ対ザマレクの試合。

最終的なスコアは3-2となり、ザマレクは敗北。その中では2度のPKがアル・ガイーシュ側に与えられている。

ザマレクはこの試合前に、かつて彼らに不利なジャッジをしたマフムード・アル・バナール主審を選ばないよう連盟に要望を行っていたものの認められず。

その結果このスコアとPKになってしまったと言うことでクラブの首脳陣は激怒し、試合後にリーグからの脱退を表明する騒ぎになった。

しかし、その後ザマレクの首脳陣はこれらの宣言については撤回すると発表。

エジプトサッカー連盟は、シーズン残りをボイコットするなら4部リーグへの降格、1年間の資格停止という処分を与えると説明していたようで、ザマレクはそのリスクを背負うことに懸念を示したようだ。

昨季エジプト・プレミアリーグを制覇したザマレクは今季これまで6試合で4勝1分け1敗。消化試合数が他よりも少ないため、まだ優勝の可能性は十分に残っている。