ニューカッスルでプレーするスペイン人FWアジョセ・ペレスが、他のクラブからの関心を自ら認めたようだ。『sky sports』などが伝えている。

それによれば、22歳のストライカーは『Radio Club Tenerife』(彼はテネリフェの出身)に対し、こう述べたという。

アジョセ・ペレス(ニューカッスルFW)

「自分への関心についての話には真実が含まれているよ。僕にとっては有意義なことさ。

トッテナムとマンチェスター・ユナイテッドからの関心には多くの事実がある。でも、自分の居場所はニューカッスルだよ」

2014年夏にテネリフェからニューカッスルに加わったペレス。スペイン2部で16ゴールを叩き出していたとはいえ、移籍金が100万ポンド(現レートで1.7億円)だったことからも分かる通り、ほぼ無名の存在であった。

ただ、加入1年目の昨季に7ゴールを記録し、今季もここまで4ゴールをマークしており、イングランドでも確かな存在感を見せている。

現在ユナイテッドにはストライカーと呼べる存在がウェイン・ルーニーとアントニ・マルシャルの2人しかいない。夏にロビン・ファン・ペルシーとハビエル・エルナンデスを売却したうえ、先月に若手FWジェームズ・ウィルソンもローンで放出しているためだ。

また、トッテナムはWBAのFWサイード・ベラヒーノの獲得を熱望しているが、ペレスにも関心を持っているようだ。今月のスパーズ戦で決勝点となるゴールを決めている彼がビッグクラブからの関心を公に認めたということで、今後の去就が注目を集めそうだ。