ジョゼ・モウリーニョの後を受けて、とりあえずは今季いっぱいチェルシーの監督を務めることになったフース・ヒディンク。

その新指揮官が、悩める“10番”エデン・アザールについて語ったと『Sky Sports』が伝えている。

昨季圧倒的な活躍を見せたアザールも今季は不調で、激しい批判に晒されているひとりだ。ヒディンクとしては昨季の姿を取り戻すために、『エゴ』を再発見する必要があると感じているという。

フース・ヒディンク(チェルシー監督)

「彼は昨年素晴らしいシーズンを過ごした。その後で挫折を味わうのも普通のことだ。

だが、彼はもう一度キープレイヤーになれると思う。

彼はベルギー代表ではキャプテンとして、キープレイヤーになっている(ヴァンサン・コンパニのはずだが)。調子を取り戻した時には、ここでもそうなる。

不運なことに彼は最近怪我をした。そのことも妨げになった。我々は彼がパフォーマンスをするためのエゴを取り戻させる必要がある」

臀部を痛めていたアザールだが、ボクシング・デーに行われるワトフォード戦(現地26日)ではプレー可能となるようだ。