1月にようやくFIFAからの補強禁止処分が解けるバルセロナ。当然補強についての噂が多いが、放出についての話題を『Marca』が伝えている。

それによれば、バルサはこの冬の選手放出についてその可能性を排除していないという。

まず1人目の放出候補はブラジル人DFドウグラスとされている。

2014年夏にバルサ入りした彼はこの夏に他クラブからオファーを受けていた。特に関心を示してたのはセビージャだというが、バルサは右SBマルティン・モントージャがインテルへ移籍(レンタル)していたことから、彼の移籍をブロックしたという。

ただ、この1月にはアレイクス・ビダルが登録となるほか、セルジ・ロベルトも右サイドバックとしてプレー可能であることが証明されている。そういった背景から、退団の可能性がありうるとされている。とはいえ、彼は10月末に舟状骨を骨折しており、8週間ほど離脱すると発表されている。負傷明けの選手に関心を示すチームがあるか否かが焦点になりそうだ。

続いて放出候補とされているのは、DFマルク・バルトラ。

彼に対してもセビージャが関心を寄せているとされているが、両クラブともにどんな取引もないと否定したそうだ。確かに今季はあまり出番が得られていないが、バルサが彼を手放したいと思っているとは考えられない。バルトラ側の意思にもよりそうだが、有り得るとしてもローンだろうか。

さらに、若手FWムニール・アル・ハッダーディとサンドロ・ラミレスの2人も、退団の可能性を除外できないとしている。この数か月インパクトを残せていないことがその理由だとされている。ただ、もし彼らがチームを離れるとしても、ローンで活躍の場を求めるという形になるだろう。即完全移籍はありえないはずだ。