内田篤人が所属することでも知られるドイツの名門シャルケ。

そのシャルケのスポンサーについての話題を、『Bild』が伝えている。

現在の胸スポンサーであるロシアの『Gazprom』との契約は2017年までで、契約料は1年2000万ユーロ(26.3億円)+ボーナスだという。

シャルケは、そのスポンサー料を年間3000万ユーロ(39.5億円)に引き上げつつ、新たな4年契約の締結を目指しているという。総額1.2億ユーロ(158.3億円)もの規模になる新契約について、『Gazprom』側と交渉中のようだ。

一方、ユニフォームサプライヤーについては変更があるかもしれないという。

現在シャルケにキット類を提供しているのはadidasだ。その契約期間は2018年までで、契約料は1年700万ユーロ(9.2億円)となっている。

ただ、今後adidasはレアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッドなど欧州のメガクラブのみに注力することを発表しているという。そのため、契約は延長されない可能性があるようだ。

そして、adidasに代わるサプライヤー候補として浮上しているのが、アメリカ発の新興ブランド『Under Armour(アンダーアーマー)』だという。

Memphis Depay is just getting started. And we are arming him. #SlayYourNextGiant http://bit.ly/1Juby3B
Posted by Under Armour on 2015年5月7日

(メンフィス・デパイはUAと個人契約を結ぶひとり)

もし『Under Armour』へ移行した場合、年1000~1200万ユーロ(13.1~15.8億円)ほどのスポンサー料が見込めるとされている。

時期については明言されていないが、2018-19シーズンからはシャルケのユニフォームから3本線が消え、『UA』のロゴが入ることになるかも…?

なお、『Under Armour』がサプライヤーになっているチームとしては、トッテナム大宮アルディージャなどがある。