『FourFourTwo』は『O Jogo』のレポートを引用し「スペイン代表監督を務めているビセンテ・デル・ボスケ氏は、イケル・カシージャスがレアル・マドリーを離れる決断を下したことを賞賛した」と報じた。

数年前からレアル・マドリーで不安定な立場に置かれ、ポジションを剥奪されたり、ファンからの批判を受けたりしていたカシージャス。

功労者でありながらも今年夏には追われるようにチームを去り、ポルトガルの名門FCポルトに加入することになった。

そして、リーガNOSという新しい舞台に進出したカシージャスは、これまで8試合でクリーンシートを達成するなど好調なパフォーマンスを見せ、勝利に貢献。


スペイン代表監督を務めているビセンテ・デル・ボスケ氏は以下のように話し、カシージャスがレアル・マドリーを出たことは良かったと答えた。

ビセンテ・デル・ボスケ
(スペイン代表監督)

「(イケル・カシージャスがFCポルトに移籍しました)

FCポルトは、イケル・カシージャスにとって素晴らしい解決方法になったね。彼が子供の頃から貢献してきたクラブで不安定な状況になっていたから。彼は素晴らしい貢献をしているよ。

年齢を考えれば、良い移籍になったと思う。私にも、彼はポルトで幸せだと言っていた。プレーしているし、役に立てているという実感があるようだ。彼はまだ十分に最高レベルでプレーできる年齢だ。

私はFCポルトの試合をほぼ全て見ているんだ。そして、彼らのチームは多くの場合で優位に立っている。

それはまるで、スペインにおけるレアル・マドリーのようにね。そして、彼はビッグチームでゴールキーパーを務めることに慣れているんだ」