27日、『Gazzetta dello Sport』は「ACミランの忘れられた契約の失敗」という記事を掲載した。

この数年間苦しい時間を過ごしているミラン。セリエAでもタイトルから長らく遠ざかり、監督もころころ変わる状況となっている。

その中で行われた契約の中、既に忘れられてしまっているかもしれないものとは?

タイ・タイウォ(ナイジェリア)

所属期間:2011~12

このナイジェリア代表選手はマルセイユからやってきた。そして2011年9月にロッソネーリでのデビューを果たした。

しかし、彼のイタリアでの時間は幸せなものではなく、8試合出場しただけで移籍していった。

彼はその後QPR、ディナモ・キエフ、ブルサスポルと渡っていったが継続的に所属しておらず、現在ではフィンランドのHJKヘルシンキでプレーしている。

オグチ・オニェウ

所属期間:2009~11

スタンダール・リエージュからやってきたオニェウは、ミランへの移籍という夢を叶えたものの、悪夢のような怪我に悩まされ、自分自身を証明することが出来なかった。

膝の怪我は彼に給与無しでの契約更新を余儀なくさせた。その後はトゥウェンテ、スポルティング・リスボン、マラガ、QPRでプレーし、今はフリーである。

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