『Corriere dello Sport』は「フランス・リーグアンのモナコは、イタリア代表FWステファン・エル・シャラウィを買い取らない意向をミランに伝えた」と報じた。

今年夏にミランからモナコへと貸し出されたエル・シャラウィ。25試合でプレーした場合買い取り義務が発生し、1400万ユーロ(およそ18.4億円)の支払いが必要となる契約であった。

しかしモナコでエル・シャラウィはインパクトを残せず、前半戦で24試合の出場に留まり、レギュラーも得られていない。

モナコ側としては買い取りをしなければならないならば出場させない考えであり、その意向は既にミランのアドリアーノ・ガッリアーニ氏に伝えられているようだ。

半年間飼い殺しされることになれば選手としてのダメージは大きいことから、ミランは新たに彼を放出する場所を探さなければならないようだ。

記事によれば、エル・シャラウィに対してはユヴェントス、ローマ、フィオレンティーナ、ジェノア、ラツィオなど様々なクラブが興味を持っているとのことである。

しかしフランスでほとんど結果を残せなかったエル・シャラウィに対して多くの金額を出せるチームはあまりいないと考えられている。