5位:ズラトコ・ユヌゾヴィッチ(獲得ポイント:58 pts)

【獲得ポイント】

編集部I:10 pts
編集部S:8 pts
編集部O:10 pts
編集部L:0 pts
編集部K:6 pts
編集部H:6 pts
編集部Q:18 pts

Total:58 pts

コメント:今季はなかなか調子が上がらないが、フリーキッカーとして評価が下がるわけではない。昨シーズンは5ゴール、今季もフリーキックを決めており、自身の得点はほぼセットプレーから。ゴール正面25mの距離は“ユヌゾヴィッチゾーン”だ!(編集部Q)

4位:ウィリアン(獲得ポイント:70 pts)

【獲得ポイント】

編集部I:2 pts
編集部S:6 pts
編集部O:16 pts
編集部L:20 pts
編集部K:0 pts
編集部H:16 pts
編集部Q:10 pts

Total:70 pts

コメント:コリンチャンス時代のアイドル、マルセリーニョ・カリオカに触発された技術が27歳にして突如開眼。“今年”という期間限定のランキングは、彼のような選手のためにあるといっても過言ではない(編集部H)

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

3位:クリスティアン・エリクセン(獲得ポイント:78 pts)

【獲得ポイント】

編集部I:16 pts
編集部S:16 pts
編集部O:6 pts
編集部L:0 pts
編集部K:14 pts
編集部H:14 pts
編集部Q:12 pts

Total:78 pts

コメント:プレミアリーグを代表するFK職人のエリクセン。10月のスウォンジー戦ではフリーキックで2ゴールを奪っているが、3ヵ月近く決めきれていない(編集部S)

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