『sportscrusader』は「ハーツ・オブ・オークの新監督に就任した八橋健一氏は、クリスマスの休暇をガーナの小村で過ごした」と報じた。

9月にガーナ・プレミアリーグのハーツ・オブ・オークで新監督に就任した八橋健一氏。アメリカで育った日本人指導者は、アフリカのトップリーグで初めてのアジア人監督となった。

ここまではその異質性から多くの批判を受けており、プレシーズンでもあまりめざましい結果を残していないことから、厳しい状況は続いているようだ。

一時は給与がまだ支払われていないという噂も流れるなど、国内屈指のクラブを率いることの難しさを感じさせていたが、八橋健一氏のガーナへの意気込みは大きいようだ。

記事によれば、八橋健一氏は通常母国に帰って休むクリスマスの期間に、ガーナの小さな村を訪れ現地の祭りに参加したのだという。

そこは衛生的にも治安的にも決して整っていない場所であるとのことで、その選択に対して現地では驚きがわき上がっているようだ。

なお、ハーツ・オブ・オークは既に練習を再開しており、30日に親善試合を行ったとのこと。

八橋健一監督は「あまり良いプレーは出来なかったが、勝つことが出来た」と報告している。

なお、クラブは年始にG6トーナメントという大会を控えており、クラブの取締役会長はこの大会の結果次第で八橋健一監督の解任を考えるとメディアに明かしている。