『Manchester Evening News』は「評論家のジェイミー・キャラガー氏は、ウェイン・ルーニーがまるで35歳のようなプレーをしていると話した」と報じた。

今季マンチェスター・ユナイテッドと共に苦しいシーズンを送っているウェイン・ルーニー。ストーク・シティ戦ではついにスタメンを外されることになった。

しかしその一方でスウォンジー・シティ戦ではゴールを決めて勝利に貢献。前半戦ではこれまで3ゴールしか決めていない状況にあるが、時に輝きを見せていることもあって賛否両論別れる内容となっている。

解説者を務めるジェイミー・キャラガーは、彼が16歳からトップレベルでプレーしてきたという事実から、まるで35歳の選手のようになっていると話した。

ジェイミー・キャラガー

「ウェイン・ルーニーについて、彼を無価値と見なすのか、あるいは彼が帰ってきたと言うのか。

しかし試合の一場面だけを見て復活してきたとは言えないし、あるいは2~3試合悪い内容のものがあっただけで無価値と見なすことも出来ないだろう。

彼は16歳のころからプレーしてきた。現実的に見れば、彼はおそらく33~34歳の選手のようなものだ。

人々は年齢について話している。それは進んだ道のりであり、またプレーした試合数でもある。彼はセンターフォワードとして600試合近くを戦った。そして、それはおそらく私がやってきたポジションでプレーすることとは同じではない。

センターバックに苦しめられ、そしてプレッシャーを受ける。精神的にも。16歳からそうだ。このようなキャリアを過ごしてきた選手が、34~35歳でトップレベルでプレーしているとは思わないね。彼は長い間30歳のプレーをしてきた。しかし、今彼はまるで35歳のような試合をしている。

批判に答えるには――あるいは、まだマンチェスター・ユナイテッドでセンターフォワードとしてプレーできるところを見せるには、10試合は必要になるだろう。そこで7~8点を獲ればね」