『Romanews』は「元フランス代表DFヴァンサン・カンデラは、アントニオ・コンテ氏を雇うのは止めて欲しいと話した」と報じた。

現在チームを率いているルディ・ガルシア監督に対しての風当たりが強くなっているローマ。前半戦で守備が崩壊する場面が目立ち、首位争いに生き残りながらもなかなか勝ち点を伸ばせていない。

現在の報道では「今季はルディ・ガルシア監督に任せるが、大きな改善が見られない場合は夏に新指揮官を迎える」という方針であるとも言われている。

そして、その候補の一人はイタリア代表を率いているアントニオ・コンテ氏であると伝えられており、大きな話題となっていた。

しかしかつてローマでプレーしていたフランス代表DFヴァンサン・カンデラは以下のように話し、コンテにチームを率いさせるのは好ましくないと主張した。

ヴァンサン・カンデラ

「私はアントニオ・コンテが好きではないんだ。ローマが新しい監督を必要としているのであれば、スパレッティの方が好ましいだろう。

ロマニスタとして、私はベンチにコンテがいるのを見るのは好きじゃない。

彼はユヴェントスでセリエA3連覇を果たしたとはいえ、ローマでも勝てるということは意味しない。それはあまりにも単純な思考だ。

ユヴェントスにいれば、誰だってセリエAを勝てるさ。

私はスパレッティをとても気に入っている。コーチとして以上に、人間としてね。

デリケートな時期だ。しかし、ルディ・ガルシア監督をキープすることは正しいと思う。なぜなら彼は自身の欠陥、そしてチームを理解しているからだ。

上手く行けば何かは違っていたし、もっと良い結果を得られる。とはいえ、彼らはまだトップから4ポイントしか離れていないし、スクデットの夢はまだ叶うかもしれないよ」