『Express』はイタリアの『Corriere della Sera』のレポートを引用し、マンチェスター・ユナイテッドのMFマルアヌ・フェライニの話題を伝えている。

それによれば、この1月にミランがフェライニの獲得を狙っていたという。

フェライニの評価額は1900万ポンド(33.3億円)とされており、年俸も260万ポンド(4.5億円)と高額。そのため、ミランはローンでの獲得をオファーしたものの、固辞されたようだ。その理由はユナイテッドのスカッドが少人数であり、放出できる人的余裕がないからだったという。

今季リーグ10試合に出場しているフェライニだが半分が途中出場で、怪我もあってプレータイムも506分間に留まっている。ただ、中盤のほか最前線でも起用できる万能性はルイス・ファン・ハール監督にとっても有用ではある。

2013年に当時のデイヴィッド・モイーズ監督の最初の獲得選手として、ユナイテッド入りしたフェライニ。その移籍金は2750万ポンド(48.3億円)と高額であったが、いまだエヴァートン時代のような一貫した活躍は見せられていない。