新年早々に行われたエスパニョールとのダービーに引き分けたバルセロナ。

6日に開催予定のコパ・デル・レイではアレイシ・ビダルとアルダ・トゥランの出場が予想されており、ついに期待の新戦力がバルセロナでのデビューを飾ることになりそうだ。

さて、そんなカップ戦に向けバルセロナはミニ・エスタディで公開トレーニングを行ったのだが、流石のスキルを見せてくれた。

こちらは「ロンド」と呼ばれるボール回しのトレーニングである。

8人の選手がパスを回し、中の2人がそのボールを奪う。人数的にはパスを回す方が有利であるが、かなりコンパクトにポジション取りをしタッチ数も制限されているためミスが生まれやすい。

しかし、実際にパス回しが始まるとバルサの選手たちはパスを繋ぐ繋ぐ…。

オニ役のジョルディ・アルバとイヴァン・ラキティッチもコースを限定しあと一歩のところまでいくのだが、ここで奪われないのがバルセロナの選手たちである。強弱をつけパスを回し、結局は100秒ほどにわたり無慈悲なワンタッチパスを見せたのであった。こりゃすごい。