5日、『Ghanasoccernet』は「アサンテ・コトコの設立80周年を祝うための記念試合に招待されたセルビア一部のFKヤゴディナは、ユニフォームとスパイクを持たずにやってきた」と報じた。

アサンテ・コトコは、ハーツ・オブ・オークと並ぶガーナで1,2を争う名門クラブ。1935年に設立されて以来、24度のリーグ優勝を飾っている。

彼らは今月3日に創立80周年を祝うための記念試合を行う予定となっており、その相手として招待されたのがFKヤゴディナであった。

しかし、記事によればFKヤゴディナは数度の遅延の末、試合前日にガーナに到着。しかもそのメンバーは11人しかおらず、さらにユニフォームもスパイクも持ってこなかったという。

オロン・エリック
(オーガナイザー)

「ヤゴディナがキャンプをしていたイスタンブールは大雪になっていた。彼らがベオグラードからイスタンブールに出る頃に、5名のメンバーが落とされた。イスタンブールからガーナの間で、あと7名の選手が落とされた。

彼らは13名の派遣団、11名の選手と2名のスタッフでこちらに到着した」

しかも彼らの荷物はイスタンブールに残されたままになっており、オーガナイザーは彼らの到着後にユニフォームを購入することになったという。

メンバーが11名しかいないことに関しては、現地で数名のガーナ人を急遽雇うという形で対処したとのことだ。

ちなみに、試合は5-0という大差でアサンテ・コトコが勝利を収めている。