ついに始動した新制レアル・マドリー。

5日に行われたトレーニングはジネディーヌ・ジダン指導の下行われ、バルデベバスには多くのファンが駆け付けた。

トレーニングの開始前、ジダンは選手ロッカーを訪れ練習に参加する全ての選手と握手を交わした。

選手たちにとってジダンはクラブの先輩であり、幼い頃に見ていたスタープレーヤーだ。そうしたジダンの下でのプレーが待ち遠しいのか、少年のような表情で握手をする選手も決して少なくはなかった。

その後選手たちはトレーニング場へと足を踏み入れジダン体制での初の練習に臨んだのだが、冒頭、新監督から挨拶があったのだそうだ。

新チーム発足の最初のミーティングでジダンは一体何を語ったのか?記者会見で明かしている。

ジネディーヌ・ジダン(レアル・マドリー監督)

「私の最初の言葉は重要だった。なぜなら、我々はファンの前でトレーニングしたからね。

私は彼らに、『君たちのそばにいることができて幸せだ。新しい冒険がスタートした。目的を果たすために、可能な限りのことをしよう』と言ったさ」