『ESPN』は「エスパニョール戦終了後、トンネル内でルイス・スアレスが待ち伏せしたことによって両チームが一触即発の状況となった」と報じた。

カンプ・ノウで行われたコパ・デル・レイのベスト16ファーストレグ、バルセロナ対エスパニョールの試合は、4-1という結果で終わった。

試合中にはリオネル・メッシがGKパウ・ロペスに踏みつけられたりなどの場面があり、両チームの対立は激しくなっていた。

エスパニョールのパパクリ・ディオップがこの試合で退場しているが、それはルイス・スアレスの母親を侮辱する発言があったからだと伝えられている。

これに怒ったルイス・スアレスは、試合後ドレッシングルームに向かうトンネルの中でエスパニョールの選手を待ち伏せし、様々な言葉を浴びせていたという。

スアレスは「オレはお前を待っていたんだ、来やがれ!お前は役立たずだ」と挑発し、それをきっかけに両チームの選手やコーチがもみ合う状況になったようだ。

なお、その後パパクリ・ディオップは『Cadena SER』の取材に対して以下のように話し、自分たちが暴力的であったことを否定し、もしそうだったらバルセロナの選手が倒れていたと答えている。

パパクリ・ディオップ

「誰も我々が暴力的だとは言えないよ。我々は血を見ていない。もし我々がそれを求めていたら、バルサの選手たちはストレッチャーの上だよ」