元イタリア代表のレジェンドであるアレッサンドロ・デル・ピエロの今後について、『Marca』などが伝えている。

それによれば、デル・ピエロはスペイン2部マジョルカでディレクター職に就くかもしれないという。

同クラブの株式の77パーセントを取得したアメリカ人ビジネスマンのロバート・サーバー氏はNBAフェニックス・サンズのオーナーでもある。

そういった繋がりもあってか、サーバー氏はサンズでも活躍した元NBA選手のスティーブ・ナッシュをマジョルカの大使に任命したという。(株式を取得したのはサーバー氏が中心となったベンチャーグループであり、ナッシュはその一員ともされている)。

ナッシュはサッカー好きとしても知られており、デル・ピエロとも交流がある。そして、ナッシュはその交友関係をいかし、デル・ピエロにフットボール・ディレクター就任を要請したという。

現在マジョルカのスポーツ・ディレクターはクラブのレジェンドであるミゲル・アンヘル・ナダルが務めているそう。そのナダルが幹部職に昇格し、デル・ピエロが後任に就く可能性があるようだ。