ガンバ大阪、ジュビロ磐田、大宮アルディージャ、セレッソ大阪など、近年J2への降格を余儀なくされてきたクラブたち。そこに新たに、清水エスパルスの名が加わってしまった。

前年にアフシン・ゴトビから大榎克己への監督交代で辛くも降格を逃れた静岡の名門クラブだったが、2015シーズンも低迷は続き8月に大榎監督を解任。田坂和昭ヘッドコーチが後を受けるも立て直すことはできず、Jリーグ開幕から24年目にして初の降格を喫している。

今季は過去にセレッソ大阪、モンテディオ山形、徳島ヴォルティスの3クラブをJ1へ導いた、“昇格請負人”小林伸二監督が就任。一年でのJ1復帰を目指す。

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清水エスパルスユニフォーム

8日にお披露目された清水の2016シーズンに向けた新ユニフォームは、2015モデルで復活した“原点回帰”なデザインを引き続き採用。

伝統的な「地図柄」も継続しているが、昨季とどこか印象が異なるのは陸と海のカラーを反転させたためだ。

清水エスパルスユニフォーム

地球の表面は海と陸の割合がほぼ7:3。というわけで今回、海をオレンジ、陸を黄色に変更したことで必然的にクラブカラーの面積が広くなっている(その他の部分もオレンジ分がUP)。

清水エスパルスユニフォーム

また背面を見ると、J発足以来の背中スポンサーであった「江崎グリコ」が外れ、新たに「アイエイアイ」と契約。

アイエイアイ(IAI)は静岡市清水区に本社を置く産業用ロボットのメーカーで、2013年に清水のホームスタジアムである静岡市清水日本平運動公園球技場のネーミングライツを取得。今季からはさらにオフィシャルスポンサーとしてクラブを後押しすることになった。

なお背中以外のスポンサーは、胸の「鈴与」、袖の「日本航空」がいずれも継続する。