ジダン新監督の初陣でデポルティーボ・ラ・コルーニャを5-0で撃破したレアル・マドリー(全ゴールはこちらで)。

ヒーローになったのはハットトリックの大暴れをみせたギャレス・ベイルだった。

3トップの一角として74分までプレーしたベイル。交代間際にはこんな場面もあった。

デポルがゴール前で大チャンスを迎えたのだが、ボックス内でベイルが渾身のタックルを見舞いなんとか失点を免れた。

実はこの時、マドリーの右SBダニ・カルバハルが出血のためにピッチ外に出ていた。そのため、ベイルがその位置に入っていたのだ。

もとは左サイドバックであるベイルだが、この場面では絞り切れておらず相手にフリーでボールを持たれてしまっている。ただ、そこから持ち前のスピードとリーチをいかしたタックルでなんとかカバーした形。いずれにしろ気持ちが見えた場面であった。

そのベイルは試合後、「ゴールできてよかった。でも一番大事なことは勝利さ。できる限りチームを助けるよ」などと述べていた。