イングランドの5部に相当するナショナル・リーグ・カンファレンス・プレミアで、世紀の大逆転劇が生まれた。

舞台となったのは、9日(土)に行われたバロー対トランメア・ローヴァーズ戦。試合はホームのバローが3-1とリードし後半の終盤に突入していた。

表示されたアディショナルタイムは5分。さすがにバローの勝利は間違いないかに思われたのだが…ここからアウェイのトランメア・ローヴァーズは後世に残る大仕事をやってのける。

即座に1点を返すと、瞬く間に同点に。そしてしまいには逆転弾を決め、なんとわずか数分の間に1-3から4-3にひっくり返してしまったのだ!

その得点経過を見てみると…

Goals:
[Barrow] Walker (67 pen), Grand (82), Cook (87)
[Tranmere Rovers] Mekki (17 pen), Maynard (90), Hughes (90+2), Kirby (90+5)

こりゃすげぇ!

サッカーファンの間では、後半アディショナルタイムに2点を取って逆転した1998-99シーズンのCL決勝マンチェスター・ユナイテッド対バイエルン戦が有名だが、そんな「カンプ・ノウの奇跡」を超える大逆転ぶりであった。