12日、『Milan Channel』は「ブラジル代表FWルイス・アドリアーノは移籍に向けた交渉を行っている」と伝えた。

昨年夏にシャフタール・ドネツクから800万ユーロ(およそ10.2億円)という価格でミランへとやってきたルイス・アドリアーノ。

序盤はカルロス・バッカとのコンビが機能していたものの、その後失速。このところは先発出場の機会も減少しており、前半戦でわずか3ゴールと苦しんだ。

本日夜に行われるカルピとのコッパ・イタリアに向けたメンバーから外れており、その理由は公式に移籍交渉のためであると認められた。

その交渉相手と言われているのが、中国の数クラブだ。各メディアによって名前が違うのだが、それは北京国安、江蘇蘇寧、そして2部の河北華夏幸福の3つが挙げられている。

争われている移籍金はおよそ1200~1400万ユーロ(およそ15.4~17.9億円)で、ルイス・アドリアーノに支払われる年俸は600万ユーロ(およそ7.7億円)+ボーナス最大200万ユーロ(およそ2.6億円)という巨額であるという。

ミランは半年で500万ユーロ(およそ6.4億円)の収益を得ることにはなるが、前線についてはこれで層が薄くなってしまう。もしかしたら、現在ビー・テイチャウボル氏との株式売却交渉がうまく進んでいないことと関連があるのかもしれない。