11日、スイスのチューリッヒでFIFAの年間授賞式が行われた。バロンドールを獲得したリオネル・メッシが予想された王冠タキシードではなくシックな出で立ちで現われるなか、注目を集めたのがこの人だ。

母親と一緒にやってきた、ユヴェントスのフランス代表MFポール・ポグバ。黒字に金の花柄?のタキシードは誰よりも目立っていた。

この存在感!う、浮いてる…。

『GIVENCHY(ジバンシィ)』などのハイブランド好きな彼だけに、どこかのブランドだと思って調べたものの結局分からず。英紙『guardian』では「1986年製のフォード・フィエスタ(小型自動車)のシートみたい」としていたが、これはブリティッシュ・ジョークのはず…。

twitterで海外の反応を見ると「私はこのタキシードジャケットが好き」と言う意見から「まるで壁紙のようだ」「ファッションセンス0」など賛否が真っ二つに割れた。

ファッション好きのQoly編集部員の見立ては、最近良く着用している『BALMAIN HOMME(バルマン オム)』で作ったんじゃないかと予想。検討違いだったらすみません…。

※以下追記

※読者の方から提供していただいた情報により、『Dolce&Gabbana』の2016年冬コレクションで発表されていたタキシードだと判明しました。ありがとうございました!

さて、FIFAの年間ベストイレブンに選出されたポグバは「夢が叶った。これをずっと夢見ていた。ここにいれることは幸運だ。ここに立ち止まらないよう取り組んでいくよ」とその喜びを語っていた。今年もそのプレーとファッションで見る者を魅力してくれるはずだ。