現在カタールで開催されているAFC U-23選手権。昨日日本代表は北朝鮮との初戦を勝利で終え、白星スタートを切ることに成功した。

そして、この大会に出場している日本人は日本代表だけではない。ベトナム代表、そしてU-23代表を兼任している三浦俊也監督も、オリンピックの出場権を目指してこの大会に臨んでいる。

14日にヨルダンとの初戦を迎えたベトナムは、Jリーグの水戸ホーリーホックに入団が決まっている10番のグエン・コン・フォンがツートップの一角で先発。

フィジカル面やスピードに勝る相手に対して受けに回る時間が多くなり、39分には最終ラインのギャップからバハ・ファイサルに先制点を許してしまう。

68分にはウマール・マーナスラーの強烈なミドルシュートを決められてしまい2-0。さらにその直後にもアハマド・ヒシャームのシュートがクロスバーに当たったところをバハ・ファイサルに押し込まれ、ビハインドが3点となってしまう。

終盤にはペナルティエリア内の間接フリーキックからチャンスを迎え、得点ならずもコーナーキックを奪取。そこからド・ドゥイ・マィンが1点を返すも、この時点で残りは4分+アディショナルタイムだった。


攻撃は仕掛けるも2点を奪い返すことは出来ず、三浦監督の初戦は3-1の敗北となった。

ベトナムはこの後17日にオーストラリア、20日にUAEと戦う予定となっており、強豪との二連戦を残す彼らは早くも窮地に立たされた格好だ。