『Reuters』など各メディアは、「リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、サー・アレックス・ファーガソン氏はサッカー界のジョン・レノンだと話した」と報じた。

昨年10月にリヴァプールの監督に就任したユルゲン・クロップ。冬には怪我人続出と過密スケジュールでチームの調子が崩れてしまったが、先日のアーセナル戦では3-3の引き分けに持ち込むことに成功した。

復調の兆しを見せる彼らは17日にマンチェスター・ユナイテッドとのビッグマッチを迎えることになる。

それに向けた会見に出席したユルゲン・クロップ氏は以下のように話し、かつてサー・アレックス・ファーガソン氏と対話をしたことを明かした。

ジョン・レノンはもちろんリヴァプール出身のスーパースターであるビートルズのフロントマンであり、さっとこの例えが出てくるところでもマージーサイドに馴染んでいる様子が見て取れる。

ユルゲン・クロップ

「私はサー・アレックス・ファーガソンといくつかの素晴らしい瞬間を経験した。彼と話せたことは大きな名誉だった。

監督として、これは最高の事だよ。座って、話を聞いた。私はその状況を理解するのに10分かかったよ。でも、それからは大丈夫だった。

おそらく、彼は歴史上最高だ。フットボールにおけるジョン・レノンか、そんなものだね。

興味深い話だった。私の方にはとんでもない大きさのリスペクトがあるんだ。彼が監督人生でやってきたものは、再現するのがとても難しいものだからね」

「私はルイス・ファン・ハールのことはあまり知らないが、我々はいくつかの強度のある試合をしてきた。どちらも成功を求めている。

両者が異なるキャラクターを持っている。彼はより経験豊富だ。おそらく私は彼より少しピッチの横で生き生きしているね。

とはいえ、それは常に良いものというわけではないけれども」