サウサンプトン⇒マールテン・ステケレンブルフ(7点)

本来の正GKフレイザー・フォースターは負傷により10か月離脱していたが、このほどU-21の試合に復帰。

33歳のオランダ人GKステケレンブルフは絶えずそこにいることになるだろうが、フォースター復帰後は控えに戻るはずだ。

ストーク⇒ヤコブ・ハウゴーア(4.5点)

正GKはジャック・バットランドであり、新加入の23歳ノルウェー人ハウゴーアが控えを務めている。

彼はずっと新天地デビューを果たせていなかったが、つい先日のFAカップでようやく出番を与えられた(3部ドンカスター相手に2-1で勝利)。