『Footymad』は「スウォンジー・シティの監督に就任する可能性が高まっているフランチェスコ・グイドリン氏について知っておくべき5つのこと」という記事を掲載した。

先日クラブの功労者でもあるギャリー・モンク監督を解任するという思い切った決断を下したスウォンジー・シティ。

その後なかなか後任の指揮官が見つからず、アラン・カーティス暫定監督が継続されている間にチームは降格圏内に沈んでしまった。

だが、ここに来てようやくスウォンジーは新しい監督候補との交渉が最終的な段階まで進んでいると報じられている。

それがイタリア人監督のフランチェスコ・グイドリン氏だ。彼について知っておくべき5つのこととは?

1:月曜日に戦うワトフォードのことを熟知している

グイドリンは2010年にウディネーゼの監督に就任し、クラブのオーナーであるポッツォ・ファミリーと共に4年間働いた。そして、グループ下のワトフォード、グラナダのスーパーバイザーでもあった。

スラヴィシャ・ヨカノヴィッチがワトフォードを離れた時、ポッツォ・ファミリーはグイドリンをワトフォードの監督にしようと試みたという。

2:9年前にイングランドへ来る可能性があった

2007年10月、ジョン・グレゴリーが退任したQPRの監督に就任するのではないかと言われたが、グイドリンはその関心を断った。

そしてQPRは同じイタリア人のルイージ・デ・カーニオ氏を招へいしたものの、昇格には失敗している。

3:海外での指揮は1度だけ

グイドリンは彼のキャリアの中で一度イタリア以外の国での指導を行っている。2005年に野心的な動きを見せたモナコと2年契約を結んだグイドリンは、最初のシーズンで10位と結果を残すことが出来ず、チームを離れることになった。

その後は2006年にパレルモの監督に復帰。こちらでは2007-08シーズンのUEFAカップにも出場する事に成功した。

4:彼は昇格請負人である

グイドリンはセリエC2から監督としてのキャリアをスタートさせた。ヴィチェンツァ、パルマ、パレルモでセリエBからの昇格を成し遂げている。

苦しんでいたクラブを助けることに関してはプロフェッショナルである。

5:アレクシス・サンチェスを育てた

2006年にウディネーゼへ加入したアレクシス・サンチェスは、2年のレンタルを経て2008年に復帰。2010年にウディネへとやってきたグイドリンが彼を指揮したのはわずか1年だったが、それが飛躍のシーズンだった。

ポッツォ・ファミリーに愛された彼は、グイドリンの元で点取り屋として開花し、バルセロナへと羽ばたいていった。