今季途中にリヴァプールの監督を解任されたブレンダン・ロジャーズ。その彼が『Sky Sports』で明かした様々な話題について英国メディアが伝えている。

それによれば、リヴァプールはイングランド代表MFデル・アリの獲得にあと一歩に迫っていたという。19歳のデル・アリは昨年冬にMKドンズからトッテナムへ移籍している。

ブレンダン・ロジャーズ(リヴァプール前監督)

「若きアリ少年は本当に本当にうまくステップアップした。彼は素晴らしいよ。

我々は彼をリヴァプールに連れてこられると思っていた。私は彼と彼の養父母とも話したんだ」

また、MKドンズの監督であるカール・ロビンソンから直々に紹介されたとも述べたという。

「カールは彼(デル・アリ)と素晴らしい仕事をした。異なるポジションでもプレーさせ、ゲームを学ばせた。

実際、カールは私のところへ来てこう言った。『聞いてくれ。私のもとにある選手がいるんだ、ブレンダン。彼は素晴らしい選手になると思う』。

リヴァプールにいる彼が見たかった。

我々は彼を見て、ホテルの部屋で彼と何時間か過ごした(話した)。

彼はリヴァプールに来たがっていた。

それから、ほぼクラブとの契約が成されていた。(だが)残念ながらそうはならなかった。とはいえ、あの時点では――土曜日の夕方には彼を引き入れられたと思っていた。成立したと。

それから、彼は保留し、クラブ間の契約は成されなかった。結局彼はトッテナムに行った。それにはいらいらしたし、本当に失望した」