17日に行われた、リヴァプール対マンチェスター・ユナイテッド戦。

リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督にとって、これはイングランドで迎える初のナショナルダービーだった。

結果は0-1でユナイテッドの勝利。

試合はリヴァプールが優位に進めていただけにクロップ監督としてはフラストレーションの溜まる展開だったのだが、その心情が見てとれるようなシーンがあった。

0-0で迎えた30分、ジョーダン・ヘンダーソンとアダム・ララーナが巧みなパス回しでユナイテッド守備陣を崩し、リヴァプールはチャンスを迎えた。

しかし、この場面はヘンダーソンがシュートを枠外に飛ばしてしまいゴールにはならなかったのだが…

これを見たクロップ監督は、ご覧のようにズッコケ!

まるで新喜劇の“お約束”のシーンかと思ってしまうほど、綺麗にキマっている。

クロップ監督と言えば歓喜のガッツポーズが有名だが、この試合ではそうした情熱的なアクションを見せることはなかった。