稀にみる壮絶な展開となったプレミアリーグ22節のチェルシー対エヴァートン戦。

98分という時間に決まったジョン・テリーのバックヒールシュートが大きな話題となったが、セスク・ファブレガスもこんなプレーをやっていた。

左サイドからのクロスのボックス内で合わせたセスク。体を回転させつつノールックで放ったシュートは絶妙なコースに飛んだものの、ティム・ハワードに阻まれて惜しくもゴールならず…。

もし決まっていれば伝説になったかもしれないマジカルなシュートであった。なお、セスクはこの試合で2点目となるゴールを決めている。彼にとって待望の今季初ゴールであった。

チェルシーはこれで2試合連続引き分けとなったが、フース・ヒディング監督は「(チームが見せた)魂、野心、姿勢にはとても満足している」などとコメント。次戦はアーセナルとのロンドンダービーだ。